デジタルデトックスをするなら、根本から変えるのが一番早い。
つまり、iPhoneやAndroidスマホを使わなくすることです。
筆者の場合、iPhoneのスクリーンタイムでアプリの使用制限をしても、15分毎に解除してしまうので、小手先のテクニックでは効きません。
そのため、元々機能が搭載していないダムフォン(おバカな電話)を使うのが最適ではないでしょうか。
導入の壁
ただ、実際に生活に運用するとなると幾つもの障壁が立ちはだかります。
1つ目の壁 「LINEが使えない」
筆者のように連絡先が少ない人であれば多少の我慢で済みますが、グループLINEや連絡を頻繁に取り合う方には厳しい選択となります。
SMSは使えるので、電話番号があれば一応連絡はできますが、お金もかかってしまいますね。
(今思うと無料のiMassageすごい)
2つ目の壁 「日本語が入力できない」
そもそも、ダムフォンは海外製であることがほとんどで、日本語には対応していません。
受信はできるものの、日本語キーボードがないので使い方には工夫が必要です。
3つ目の壁 「電子決済できない」
これは個人的に厳しいですね。
普段の荷物を最小限にしたい人にとって、クレジットカードや交通系ICなど、携帯電話とは別に用意する必要があります。
もちろん、〇〇Payなどの決済サービスも使えなくなります。
逆に言えば、決済の利便性が下がるので、無駄な買い物が減るかもしれません。
留意事項 「技適マークのある製品に限られる」
日本では電波法で、認められた電子機器しか使用できないルールがあります。そのため、良い商品であったとしても、技適マークがあるか確認する必要があります。
Light Phone IIIは認証されています。
(前モデルのLight Phone IIは非認証端末です)
▶︎ The Light Phone (認証有り)
下のMudita KompaktはKindleのように画面が電子ペーパーで、オフラインモードに切り替えるスイッチもあり魅力的ですが、日本では認証されていません。
▶︎ Mudita Kompakt (認証無し)
それでも欲しいけど。
もちろん、他のSNSやゲームなんかも普通に使えません。
ただ、それだけ現代では様々なアプリに依存している証拠ですし、離れたいと思う人なら買う価値は大いにあります。
ただ、Light Phone IIIは現在899ドルです。
日本円に換算すると、約16万ほどになります。
(899$×160円×1.1=158,224円)
正直とても高くて買えません。
他にも良い方法があればまた共有したいと思います。

